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処女作はとても不評でした。
今以上に文章力がなく、イメージ通りの文が書けませんでした。
2作目はそこそこの評判でした。
携帯小説ではポピュラーな恋愛だったことが要因でしょう。
そして、3作目の《黒猫雑貨店》。
書き始めたのは中二の終わりか中三の始め頃だと思います。
もともと私はひねくれた性格で、屁理屈をいつも言っていました。
「こうすればいいじゃないか!」
「だったらこうなるから意味がない!」
そうやって反発していたのが元ネタで、決定的なきっかけが後書きに書いたものです。
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