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カレン「あっごめんなさい💧時計のアラームだわ。 私もう帰らなくちゃ」
レイ「あっ!うん…えと…」
カレン「じゃあさようなら。」
レイ「あっ!」
カレンは帰ってしまった。
ツカサ「……………」
レイ「……えと…💧怒ってる?」
ツカサ「……取りあえず帰る。」
レイ「あっ!うん!💦」
スタスタ歩く司の後をレイは追った。
カレンは遠くから二人の姿が見えなくなるまで見つめていた事は誰も知らない。
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