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ツカサ「………」
レイ「………」
ツカサ「…分かったよ」
=ビクッ=
ツカサ(強い力を感じる!!)
レイ「どうしたの??幽霊いた?」ワクワク
ツカサ「強い力を感じる…」
レイ「ホント!?どこどこ?」
レイは嬉しそうに辺りを見渡した。
レイ「司~ 何処なの?ねぇ??!!」
そしたら背後から…
?「貴方達!早くここから出て!!」
レイ「へ?」
と振り向いたら…
そこには、長いウェーブヘアの髪に蒼い瞳を持った少女が立っていた。
レイ(わぁ 可愛い子。...目が空の色だぁ。髪も金髪。外国人かな?でも日本語上手いなぁ…)
?「早く!ここは危険よ‼手遅れになる前に!!」
レイ「手遅れってどうゆうい…」
と言いかけたその時…
ガシッ
レイ「へ?」
司がレイの腕をつかんで外に向かった。
レイ「ちょっ… 司 何すんの!?」
ツカサ「あいつの言ったとおりここは危険だ! 変な霊気が渦巻いてる!!」
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