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悪魔〈確かに お前も力があるな。結構強い力が、だがナゼ今まで気付かなかった?
その女の力だ。
レベルの低い悪魔は近付く事すら叶わず消し飛ぶだろう。
だがこの女は別だ。〉
と自分(カレン)を指差して言った。
悪魔〈この女は我々の王が望んでいるからだ。アメリカの方では、邪魔者が二人も居たから散々邪魔が入り 手がだせなかったから、感謝するぞ女〉
と言うと立ち去ろうとした。
レイ「まっ待って!!」
ガシッとカレン…もとい悪魔を掴んだ。
そしたら
悪魔〈ぅわぁぁあぁあぁぁぁ……!!〉
レイ「え!なっ何!?」
レイが触った所から煙りがたち、火傷のように黒くなった。
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