創価学会は北朝鮮宗教である

3/10
前へ
/10ページ
次へ
貴方の宗教の教祖、池田大作の本名は、本来 ならば、成太作(ソン・テチャク)です。両親とも戦前か ら日本にいた朝鮮人です。 全羅南道人のようです。(一説には、池田大作本人も日本生まれではない、 一世であるといわれています。)知っていましたか?(父親の名、成田作の田と母親の姓、池をつなげ ると、池田になります。 戦後のどさくさ紛れに、日本国籍を不正に手に入れたとする説もあります。) 池田大作の「韓日」関係に対する認識は、凡そ一般的な日本人とはかけ離れた 、「反日」的で「韓国人 そのもの」の感情論のようです。出自から考えれば当然のことですが。(もっとも、この文章も、ほかの 池田氏の著作同様に、学会の在日幹部の代筆でしょうが。そもそも、本人はまともに日本語が書けるか どうかも怪しい。) 世界平和へ 池田名誉会長の写真紀行 第13回 ソウルの迎賓館 ●愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、 怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。行く先 々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(お ろ)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。 ●その夜更(よふ)け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月(はんげつ)が照らしていた。この美し き国を踏(ふ)みにじった日本の傲慢(ごうまん)への憤怒(ふんぬ)が、また、胸に突き上げてきた 。 ●私 (池田名誉会長)は、父から『日本のやり方はひどい。日本はもっともっと韓国を大切にしなけれ ばいけない。』と聞かされて育ちました。 ( 1998年11月04日 聖教新聞 韓日友好を誓い「創価同窓 の集い」 ) (注:真に日本の宗教団体ならば、韓日友好とは決して言わないでしょう。教団中枢を日 本人以外が掌握している証拠です。) 創価学会の副会長などの幹部の三分の二は、在日であるそうです。もっとも通名を使っていますから、 識別不能ですが。 創価学会とは、一握りの在日幹部が大多数の日本人奴隷を支配する、在日のための利 益追求団体です。奴隷信者は洗脳されているので、支配・搾取されているのを自覚していませんが。必 死の財務も、あの国へ。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

481人が本棚に入れています
本棚に追加