481人が本棚に入れています
本棚に追加
■2.創価学会は、フランスで核開発拠点の近くの不動産を買い取り、核技術を盗もうとした。北朝鮮
に技術を横流しする目的であったろう。■
創価学会は、フランスで原発・核開発施設の近くの古城を買い取り、地元有力者にも取り入るなど、「
核技術を盗むための工作」に邁進していました。その犯行には、外務省内部の創価組織、大鳳会も関与
していたようです。フランスの内務省が、創価の不穏な動きに気づき内偵していたそうです。創価はな
ぜ、核なんかに手を出したのでしょうか?オウム真理教は、日本で核技術資料を収集して、北朝鮮に提
供していました。「オウムの親会社である創価学会」が、同様に北朝鮮のために核技術泥棒(参考④)に
走ったとしか考えられません。創価学会は、北朝鮮に直結した宗教なのです。日本で、このおぞましい
事件を報道したのは、新潮社でした。創価の天敵です。創価学会の朝鮮人幹部にしてみれば、このフラ
ンスの一件こそ一番触られたくない暗部であったでしょう。以後、最近まで、創価の電車の中吊り広告
による新潮社誹謗中傷攻撃が延々と続きました。創価の幹部の朝鮮人はよっぽど、新潮社が怖かったの
でしょう。
子分を二人引き連れた威勢のいい在日朝鮮人の若頭さん!
■3.創価学会は、親北派の金大中の選挙を支援し、大統領に就任させた。見返りに金大中は北朝鮮を
秘密支援し、体制延命を図った。■
韓国の大統領候補だった金大中は、大統領選挙に際して、創価学会に支援を求めました。公明党の都議
会のボスである長老の藤井が動き、金に「票と資金」を秘密援助(参考⑤)しました。北朝鮮に直結した
創価学会にしてみれば、「親北派」の金大中が当選することは、願ってもないことでした。しかし、万
が一支援の事実が外に漏れれば、「朝鮮人の宗教」であったことに日本人の信者さんたちが気づいてし
まう。支援は極秘裏に行われました。当選後、金大統領は池田会長の意向に応じて、北朝鮮に秘密援助
を行いました。創価の選挙支援の見返りに、金大統領は現代グループなどを使って北に延命資金を流し
込んだのです。(金大中を創価に接近させたのは、統一協会の文鮮明ではないでしょうか?長年、金大
中を支援してきた文鮮明が、同じ朝鮮人組織である創価に金を出させたということのように思います。
北の延命のために。)
最初のコメントを投稿しよう!