481人が本棚に入れています
本棚に追加
■4.創価学会は、北朝鮮からの資金援助の要請を受けた。当然、応諾したであろう。■
創価が「同胞」であることを知っている北朝鮮は、今度は、創価に直接、資金援助を求めてきました。
さて、池田さんは一体どれだけの資金をピョンヤンの野蛮人政権の延命のために拠出(参考⑥)したので
しょうか?北の体制維持は、創価学会の幹部の朝鮮人脈の方々にとっても死活問題です。北が倒れれば
、その方々も大変な危機に直面します。創価学会には、ヤクザ業界の方々が多く出入りされています。
ヤクザさんたちの「シノギ」は今では60%以上が覚醒剤です。
覚醒剤は、かつては中国が主産地でしたが、いまでは北朝鮮が最大手のサプライヤーです。北の閉鎖的
な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造。安価で安定した品質と供給が確保できます。まさに
、北の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本のヤクザが生きていられるのです。日本の暴力団
組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当然のことです。そして、創価は朝鮮
ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、また儲けます。池田名誉会長が巨額の個人資産を
海外にプール(参考⑦)しているのも、そういう金が溜まったものなのでしょう。(創価学会には、「宗
教非課税」の特権があります。ヤクザさんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダーリングするにも創
価という閉鎖組織は役に立つのです。)日本人信者さんの必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄
与しているわけです。こういうわけで、創価としてはキムジョンイルから支援を求められれば応じるし
かないのです。覚醒剤商売維持のためにも。
最初のコメントを投稿しよう!