第4章 雪女郎伝説

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私達は、部屋に戻った途端、ベッドにへばりついた。 あ~・・今日1日、何だか大変だったな~ 理子「ねぇ、私 さっきの恐い話で今日、寝れないかも・・」 となりのベッドでガラにもないことを理子が言う 「ねえ、理子?」 理子「・・・・」 はいはい、もう寝てるし!! 恐くて寝れないと5秒前に言っていた理子は もはやイビキをかいて爆睡していた。 私も、色々 疲れていたせいか、それから3秒ほどで眠りについた・・
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