強大な権力が池田の背後にいる。

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←「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である。」と日本人ライターに語った在日朝鮮人二世の宗教団体頭目。思い上がりも甚だしい。だが、この老人をこれだけ傲慢にさせる強力な「後ろ盾」が存在する。強大な権力が池田の背後にいる。 ネット上で、木村愛二さんにしつこく付きまとい、誹謗中傷を繰り広げている集団があります。木村さんは、ホロコースト否定論者の筆頭であり、日本のネット人口にホロコーストが捏造された偽りであったことを知らしめた功労者です。シオニスト・ユダヤ人にとっては、敵そのものでしょう。その木村さんを叩き続けて来た、ちょっと異様な雰囲気の人たちは一体誰なのでしょうか? (▲イラク派兵支持公明党と自民支持急落道連れ季刊『真相の深層』創価学会「右翼団体」分類戦後史) 「アメリカは、戦後の日本の支配に、日本という「敵」に対して、「敵の敵は味方」の古典的教訓を活用し、日本の植民地支配に苦しんだ朝鮮人を、味方、ありていに言えば、目下の手先として使ったのである。創価学会、オウム真理教、統一協会、すべて、背後にアメリカ=CIAが潜む朝鮮人中心の謀略機関である。 」 この短い文章は、木村さんが実に端的に、的確に日本の現状を分析された結果です。そして、同時に木村さんが執拗に攻撃を受ける理由です 。アメリカ=CIA・ユダヤ勢力(つまり、ロックフェラーユダヤ人)が極東の間接支配に用いた手先が、朝鮮人の宗教だったのです。木村さんの直接的で精緻な指摘 が、ユダヤの手先である朝鮮宗教勢力を狼狽させ、猛烈な攻撃行動を起こさせているのです。もうひとつ、誰が書いたか判らないネット上の文章をご紹介します。しかし、中身は、木村さんの解釈とほぼ同じです。image=190394991.jpg
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