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在日宗教の朝日新聞叩き
まず、朝日新聞ですが、朝日だけが、いまだに朝鮮宗教勢力の支配下に入っていない新聞社なのです。読売も産経も朝鮮人右翼勢力の支配下にあります。毎日は、池田朝鮮人の創価学会の支援なしにはとっくに倒産しているボロボロの企業です。創価毎日新聞が正しい社名であるべきです。朝日が朝鮮犯罪勢力に屈服し、彼らの言いなりの記事を書くようになれば、日本のメディアはほぼ全滅です。メディアを全滅させるべく、ユダヤの手先の朝鮮人は、朝日を叩き続けるのです。もうひとつ、統一教会が朝日を目の敵にする理由があります。統一教会は、全国で霊感商法を展開し、大衆を騙して二束三文の多宝塔だの壷だのを売りつけ、日本から天文学的数字の資金を盗んでいきました。その金は韓国の教団幹部や教祖が着服し、さらには北朝鮮への資金援助、つまり、北のミサイル開発資金に充当されたのです。この集団詐欺事件は、朝日新聞の報道によって、明るみに出たのです。朝日の報道により、統一教会は社会的信用を一気に失いました。日本から資産を盗み取り私腹を肥やし、同時にユダヤ大王の願う北朝鮮の延命に資金を使うことができなくなったのです。恨み骨髄なのです。統一教会は朝日新聞に対して集団で抗議行動を行い、誹謗中傷を繰り返しました。その最中に起きたのが、朝日神戸支局の襲撃事件でした。殺人犯人はいまだに捕まっていません。だが、統一教会の犯行であると考える人が、ほとんどです。
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