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「まっ・・・ぐはっ!!」
息子はシンに殺られてしまった・・・
そして、シンはリュウを見た。
「いや・・・!!来ないでぇ・・・!!」
リュウは両腕をネクタイで縛られいた。
その瞳には涙を浮かべている。
「・・・とりあえず、落ち着け・・・」
そう言ったシンはリュウに近づくが・・・
「いやぁ・・・シン・・・」
リュウはシンから後退りしながら逃げる。
そして、リュウは隅に逃げて、逃げられなくなってしまった。
「・・・このネクタイはいらんな・・・」
そう言ったシンはリュウに縛られているネクタイを取った。
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