1023人が本棚に入れています
本棚に追加
「俺様の名前はシンだ・・・好きな物はキャンディーだ!!」
そう言ったシンは目が輝いている。
「じゃあ、シンくんはあそこの席に座ってね。」
そう言ったシオンは1つ空いている席を指差した。
「はいよ・・・」
そう言ったシンは席につく。
「それじゃあ、HRを終わります。最初の授業は魔石製産します。」
そう言ったシオンは教室を出ていった。
「おい・・・そこのお前・・・」
シンの隣の席の人が話しかけてきた。
「俺様か?」
ちょっと、態度が悪かったため、シンは喧嘩腰で聞いた。
最初のコメントを投稿しよう!