学校

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「俺様の名前はシンだ・・・好きな物はキャンディーだ!!」 そう言ったシンは目が輝いている。 「じゃあ、シンくんはあそこの席に座ってね。」 そう言ったシオンは1つ空いている席を指差した。 「はいよ・・・」 そう言ったシンは席につく。 「それじゃあ、HRを終わります。最初の授業は魔石製産します。」 そう言ったシオンは教室を出ていった。 「おい・・・そこのお前・・・」 シンの隣の席の人が話しかけてきた。 「俺様か?」 ちょっと、態度が悪かったため、シンは喧嘩腰で聞いた。
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