不審な動き

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「後はセイジの所に行って・・・」 そうポツリと言ったシンはリュウの部屋から出ていった。 病院についたシンは・・・ 「『天聖天翔』・・・」 そうポツリと言ってセイジの傷を癒した。 もう・・・帰ろう・・・俺様、精神的に疲れた・・・ そう思ったシンは再びリュウたちの元に帰り、床に倒れて眠りについた。
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