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テ「……うわぁ~…」
手紙を読み終えたテンマは、ただ呆然としていた。
テ「えぇぇ~!なんか、どんどん話がでかくなってない!?なんだよそれ!歴史ってなんだよ!?なんか、責任重大じゃねぇ!?ってゆうか子供って!!」
さんざん混乱した後、テンマはあることに気付いた
テ「ん?まだ続きがあるぞ」
《P.S もぉそろそろ、心の準備した方がよいよ》
テ「なに?心の準備って?」
『ドクンッ』『ドクンッ』
テ「げっ!まさか!?」
『ドクンッ』『ドクンッ』
『キィィーーーン』
テ「痛っ!こん…なの……なれ…る…わけ…」
『キィィーーーン』
テ「な…い……だろっ……!」
『キィィーーーン』
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