明架 透 <アタナ トオル>

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透の能力について 『ありとあらゆるモノになる事ができる程度の能力』 …動物、妖怪、物、等々何にでもなれる。 変身するとその生物の言葉、知識、習性など全て所得する 原理は自分の染色体(物体の場合は原子)を操る事によって姿を変える この原理の応用で傷を塞いだりすることができる この反則的な能力には大きな欠点がある ・変身した生物の感情も全て取得してしまうので別の人格ができてしまう場合がある(例“アイツ”) ※一度変身した生物なら再度変身しても感情は取得しない ・染色体の数を間違えたりすると非常に危険(新しい生物を創ったりすることは無に等しい)
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