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†三男 結城 響吾の場合†
戒 「それじゃ、今度はお前がやれよ」
響 「え~(´Д`)面倒くさいな(._.)」
春 「何、言ってんだ!真面目にやれ」
戒 「面倒臭いなんて言ってる場合か(-_-#)」
響 「……そんなこと言われても」
暁 「……響兄」
響 「……なんだ?」
皆 「(ヤバイぜ。暁の奴、むっちゃ目が据わってるぜ(^_^;))」
塔 「……(響兄ちゃん、この辺で折れないと……)」
響 「……💧じゃあ、さっさと終わらせるかな」
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