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私は小さい頃から母が料理を作ったりするところを見てきた
いつも手伝いをしてきたけど実際に作ったのは小学高学年から、父のおつまみから作り始めたのが切っ掛けでした
ある日、私が中学二年のとき母が入院することになってから妹の面倒や父のご飯とか作ったりしてすごく大変でした
でもそれから、料理に芽生えてきてカロリーのことや母には薄味で作ってあげたりもして工夫することも覚えた
それから、高校生になったら自分で考えながら弁当も作りました
でも実際勉強はかなり難しいと聞き 一旦あきらめていました
ふと思えば、もう三十代になりまた「栄養士の資格を取りたい!」「自分の店を持ちたい!」って夢を思い出しました。
例えば、一人暮らしのおばあさん、おじいさんや学生の一人暮らしや共働きの夫婦のための移動できるお弁当屋を考えてます
お惣菜とかの入れ物やお弁当の入れ物とかは持ち込み自由で鍋やお弁当箱等を持ってきたら、エコにも繋がるとか色んなことを考えてます
だから、私はいつか夢を実現するよう頑張りたいと思う
夢をあきらめないで…
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