第1章

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冠咲 「ここは…哉くんが、先生を押し倒して無理矢理…」 先生 「おい、まて…?それじゃさ俺が受けになるだろ?」 哉汰 「そうですよ先生は受け…」 冠咲 「あ!!!!やっぱり攻めどうしでもいいかも^^」 先生 「何言って…」 先生が呆れた顔をし溜め息を吐いたとき パシャ― 哉汰 「パシャ?」 冠咲 「良いとこ取れた」 哉汰 「よし、よくやった雪!後で現像しに行くか?」 冠咲 「うん、うん!!」
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