第2章

2/4
前へ
/135ページ
次へ
高木 「雪達…さっき何を撮った?」 哉汰 「先生だけど?」 高木 「どうせなら有汰を…」 冠咲 「あ…カメラ、貸すからね…自分で撮ってこなよ」 高木 「ありがとな」 「高木?変な考えは辞めろよ?」 くいっと服を引っ張り言う 高木 「…変な考えって??」 「うっ…だからえっとほら…な」 冠咲 「ぷっ…うけるーぎゃはははっ ってか萌え」 「死ねばいいのに」
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

309人が本棚に入れています
本棚に追加