第2章
2/4
読書設定
目次
前へ
/
135ページ
次へ
高木 「雪達…さっき何を撮った?」 哉汰 「先生だけど?」 高木 「どうせなら有汰を…」 冠咲 「あ…カメラ、貸すからね…自分で撮ってこなよ」 高木 「ありがとな」 「高木?変な考えは辞めろよ?」 くいっと服を引っ張り言う 高木 「…変な考えって??」 「うっ…だからえっとほら…な」 冠咲 「ぷっ…うけるーぎゃはははっ ってか萌え」 「死ねばいいのに」
/
135ページ
最初のコメントを投稿しよう!
309人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!