第2章
3/4
読書設定
目次
前へ
/
135ページ
次へ
「はぁー…もうやだこのクラス」 冠咲 「は?最高じゃんかよ」 先生 「…だな」 「…だなって先生が授業しないからですよ!」 先生 「…しるか」 「っ!?先生って口悪いんですねっ」 先生 「………」 冠咲 「…知らなかったの」 「…知るわけねぇだろってかお前知ってたのかよ」 冠咲 「うん、皆知ってるよね、高木?」 高木 「……あぁ知ってた」 冠咲 「ほら、知らない方がおかしい」
/
135ページ
最初のコメントを投稿しよう!
309人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!