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あ、そう言えば 「それは分かりましたけど、何でご主人様は大人しくしてるんですか?....あのご主人様なら暴れそうなのに」 僕は気になってる事を戒璃さんに聞いた ....だって、そうだよね?あのドSで鬼畜なご主人様が咲樹さんに押さえつけられてるだけで大人しくしてるなんて.... 不思議だっ!!! 「んー、それは自分の目で見た方がいいと思うよ?」 戒璃さんは僕の頭を撫でながら、にーっこりと笑った あ、さっきの黒い笑い再び 「ねぇ、はるちゃん。またヤられたいのぉ?あの子の前で。鬼畜でドSなご主人様が僕みたいな小さい子に犯される光景....フフッ、はるちゃんにはたまらないでしょ?」 「っ!!!?やめろっ!!!!」 「えぇー?ホントは喜んでるんじゃないの?この状況にさぁ.....あ、喜んでるを通り越して感じちゃってるのかなぁ?」 「黙れ!!!!!」 咲樹さんは空いている片手でご主人様の体をいじっていた 咲樹さんの指が動く度に、ご主人様の体が小刻みに震えたり、跳ねたりしていた まるで、僕がご主人様にヤられているところを見ているような錯覚に陥る ? オ カ サ レ ル ? カ ン ジ テ ル ? 「えぇーーーーー!!!!!?」 ごごごごごご主人様が犯されるーーーー!!!!!? しかも感じちゃってますーーー!!!!!!?
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