調教

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僕の体から力が抜けた事を知った桐生さんは、胸の突起を摘んだ 「あッ!!」 僕の体は激しく跳ねた 摘まれたソコは、痛いようなくすぐったいような何とも言えない感覚が広がった その途端、下半身に違和感を覚えた 「い……ぁ……!!」 どうしよう…桐生さんにばれちゃう… 僕はバレないように膝を寄せた しかし僕の異変に桐生さんは気が付いた 「あれ?どうした?」 凄く楽しそうな声色で聞かれた だから僕は、 「な、でも…ないで、す…!」 そう言うのが精一杯だった もう完璧にバレてるよー!! ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいー!!
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