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桐生さんの笑いと僕の下半身が悔しくって、頑張って下半身の熱を鎮めようとした
でも意識すればする程僕の下半身は反応してしまう
｢やｯ!!…見ないで…｣
とっさに口から出た言葉
僕のせめてもの抗議
だけどそんな言葉をこの人が聞き入れてくれるはずもなく、
｢は？ご主人様に向かって、
見るな、だぁ？｣
と言って合わせていた膝を開かれた
うぅｯ…恥ずかしい…!!
開かれた所為で僕の下半身は丸見えだ
反応しだした僕のソコも、惜しげもなく桐生さんの目の前に晒された
僕が身悶えていると、不意に視線を感じた
目隠しされていて見えない僕は知らなかった
桐生さんが黒く笑っていたという事を
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