調教

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遂に僕は桐生さんの罠にかかってしまう事になる 「ねぇ、」 桐生さんの優しい声 「イきたい?」 優しい言葉遣い 僕はその甘い囁きに頷くしかなかった そして僕は 桐生さんの罠に 堕ちた 堕ちてしまった僕 その僕を待っているのは 「クスッ…いい子… ご主人様って言えるよね?なぁ、下僕」 快楽と言う名の 「はい…ご、主人…様…」 地獄
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