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僕が聞こうとすると、 後孔に濡れた感触が 濡らすってソコをー!? 多分ローションか何かだろう 少し冷たい液体が塗られた その冷たさに僕は少し反応した そして、 「ちゃんと俺をご主人様って言えるまで許さないからな?」 「え?…………うぁッ!!!!」 後孔に何かが入ってきた 濡れていたから痛みは少ないのだろうが、ソコ今までモノを受け入れた事がなかったから痛みが走った な、何が入った!? 結構大きな"何か"が入ってきた するとご主人様は、 「好きなだけ啼いていいんだからな?」 と言って"何か"のスイッチをいれた その瞬間、 「あぁぁぁぁぁッ!!!!!?」 凄まじい衝撃が僕に襲った ソコから頭に向かって電流が流れたようだった それは今までに感じた事がない程の快感だった
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