奉仕

6/9
前へ
/120ページ
次へ
音がやむと、ご主人様が動いた 僕に跨っているようだ 近くにご主人様の体温を感じながらどうすればいいのかに戸惑う 「な、何をすればいいんですか?」 僕はたずねる 「俺を10分以内にイかせろ できなかったら罰を与えてやる」 と言って僕の口にご主人様のモノが入ってきた 「んぐッ!!」 それはいきなりの事で、一気に入ってきたから軽く吐き気を催す く、苦しい!! 「ほら、しっかりご奉仕しろよ」 しかもご主人様に頭を掴まれて身動きが取れなくなってしまった 今の姿勢での奉仕はとてもツラい しかも10分以内にイかせなくてはいけない 僕は必死にご主人様のモノを舐めた
/120ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2629人が本棚に入れています
本棚に追加