奉仕

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そう言ってご主人様はスイッチに手をのばした そして、 「好きなだけご主人様の前で乱れてみろ この下僕が」 一気にスイッチを"弱"から"強"へ 「ひ、ぁあぁぁぁ゙あぁああ゙ぁッ!!!!」 "罰"と言う名の快楽は、僕の体を無慈悲にも荒らし、壊し、狂わせる 僕はバカみたいに喘ぐしかなかった 解放できない熱は僕の中で渦巻き、解放を求めた しかし、それは驚く程呆気なかった 「イけ」 その一言でご主人様はそ僕の自身を縛っていた紐を解いた 「ッ!!!!!!!!!!?」 あまりにいきなりの事で声が出なかった その代わりに僕の自身からは止めどなく白濁が飛び散った 僕は、意識を手放した…
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