自慰

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僕は改めて話す 「あの、ご主人様は…」 するとお手伝いさんは、 「あの…その前にコレを…」 と僕から顔を背けながらシーツを渡してくれた 「?何でですか?」 お手伝いさんは少し赤くなりながら、 「あの…お召し物を身につけていらっしゃられないので…」 僕は自分の姿を見てみた 「あ」 「…ッ」 そう、裸 一糸纏わぬ姿 は、恥ずかしいッ!! 「あ、ありがとうございますッ!!」 僕はシーツを受け取って体に巻きつけた
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