自慰

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「お前、俺を無視するとはいい度胸じゃねぇか?」 ご主人様は笑っていた しかし、やはり目が笑っていない! しかもとてつもなくどす黒いオーラを纏っている …ヤバい 僕の直感がそう言っている そう、この目は… 「お前は躾ないといけないようだから、俺が直々に躾やる …感謝しろよ?」 「ッ!!!!!」 背筋を物凄い勢いで寒気が駆け上がった 予感、的中… ご主人様は言葉と共に僕を組み敷いた そして、ご主人様による躾の時間が再び始まる事になった…
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