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流石にご主人様も驚いたようで、僕の顎を掴んで目を合わさせた
「お前…本気か?」
僕は、ご主人様にくっついて、
「本気、ですよッ…」
恥ずかしさを我慢してご主人様と目を合わせた
「ッ!……どうなっても知らないからな…」
ご主人様の顔が一緒だけ赤くなって、僕を少し強めに押し倒した
「ぁッ…」
その衝撃に口からは声が漏れた
少しだけ、痛かった
だけどこの痛みでさえ、心地よいと感じる自分がいる
…カンペキMだよ…
僕の心の中での嘆きが聞こえないご主人様は、首筋に顔を埋めた
ゆっくりと、舐め上げられる
その途端にムズムズした感覚が体を這い回る
軽く吸われた後、首筋から耳へご主人様の舌が移動していった
「ひぁ…!」
耳朶を甘噛みされ、舐められ、射精感がつのっていった
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