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部屋に戻ってきた今井は寝転び
睡眠に入ったょうだ
・・・・・・・・・・・・一時間後
ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ....ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ
乾いた目覚ましの爆音が響きわたる
ちづるは起きてみた
今井はすぐさま目覚ましをとめる“笹木さんの仕業だな..”とつぶやく
それにちづるは反応してしまった
“どぅしたの??”
今井“起こしちゃったょな。笹木さんにアラーム仕掛けられたっぽぃ”
.......沈黙
ちづる“あたし帰った方がいいかな”
今井“お好きなようにどうぞ”
ちづる“あんまり、こうやって話すことないから話してみたいんだけどいぃ??”
今井“おぅ”
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