3章 初面接

13/23

1278人が本棚に入れています
本棚に追加
/67ページ
カツオ君 「あのですね…お触りと言うのは、上半身…つまり胸を…。」 小さな声でボソボソと話し出しました。 「お客様が女の子の胸を触ったり揉んだり舐めたり出来るお店なんです!」 (ノ><)ノ なぬっっ?? どんな店なんじゃいこの店… 私 「えっ…このお店はキャバクラじゃないってことですか?」 カツオ君 「えぇまぁ~(^^ゞキャバクラというか…セクシーキャバクラです。」 カツオ君、なんだか心配そうに私を見ていました。 セクキャバと聞いたら、たいていの女の子はひいちゃいますから😅なかなかキャストが集まらなかったみたいです💧 私にも断られると思ったようですカツオ君( ̄▽ ̄;)アハァ
/67ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1278人が本棚に入れています
本棚に追加