麻那華家の過去
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ぐぅぅ~~~ 『「「………」」』 誰かのお腹が鳴った。 「…菜月~お前か?」 笑いながら、深月は菜月に聞く。 「なっ…!違うよ!?」 全力で否定する菜月。 『…お母様。皐月、お腹がすきました///』 少し恥ずかしそうに、皐月は母親の耳に口を近づけ言った。 「そうね…みんな、ご飯にしましょう?」 …その時のお母様はとても笑っていた。
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