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あまりの出来事に声が出なかった。そして、旅行先に着いた。 『……まず、部屋を分けない?』 寝る部屋など、分ける。 「じゃ、俺は皐月とが良い~☆」 郁夜が飛び付く。皐月はそれに馴れた。 「じゃ、俺も皐月が良い!」 頼波も言い出した。 『み…美奈魅ちゃんは!?』 「誰とでも良いですよ♪」 美奈魅は、笑顔で答えた。 『翔は?』 「俺も誰とでも良いよ。」 翔も美奈魅と同感。 『じゃ、美奈魅ちゃんと翔…で良い?』 皐月は一応聞いてみた。 「「良いよ♪」」 翔と美奈魅ペア。 決定。 『あとは…この三人。』
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