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「おっはよ。」
「あっお、おはよう。」
「洸・・・その・・・。」
洸「親のことなら気にするな。仕方ないんだから。」
「強いな洸。」
洸「べつに(笑)」
「がんばれよ。」
洸「よっ。一也。どっちの意味でだよ。」
一也「もちろん。葉瑠さんのことにきまってるだろ?笑」
洸「うっせ!」
一也「赤くなってやんの!ハハハ!」
洸「うっせぇ!」
桐谷一也。
洸が葉瑠のことを好きだとゆうことを相談している、唯一の友達。
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