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洸「ただいま~っと。」
洸は家についた。
葉瑠「あっ!おかえり!洸!」
そこには姉の葉瑠が先に帰っていた。
洸「あれ?帰ってたの?」
葉瑠「残業しなかったら、すぐ終われるんだよ。会社近いしね。会社の人も気にしてくれてるみたいだね、定時に帰らせてもらっちゃった!」
洸「へぇ~。おっいい匂い。」
葉瑠「葉瑠様特性オムライスをつくってんの!まだできないから風呂にでも入ってたら?」
洸「ん~風呂ね~。」
葉瑠「風呂の気分じゃない?じゃあ、テレビでも見ててまっててよ。」
洸「了解。」
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