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葉瑠「はい!葉瑠様特性オムライスのできあがり!」
洸「普通のオムライスじゃん。」
葉瑠「私が作ったから特性なの!」
洸「・・・それって俺が作ったら洸特性オムライスってことに」
葉瑠「さぁ~食べよう。」
洸の発言は葉瑠によってけされた。
葉瑠「はい!召し上がれ!」
洸「へいへい。」
パクっ。
洸「モグモグ。」
葉瑠「どう?」
葉瑠は少し不安そうに洸をみる。
洸「まずい。」
葉瑠「えっ?」
洸「嘘だよ。すっげ~上手い。」
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