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洸「・・・姉貴。」
葉瑠「だから、あんたは心配しないで。そうゆう洸もいつになったら彼女連れてくんのよ!笑」
洸「・・・。」
葉瑠「洸は結構いけてるんだからモテるでしょ?」
洸「モテるけど。」
葉瑠「(おい!否定しないのかよ!)」
洸「いくらモテても本命に好かれないと意味ないとおもわね?」
葉瑠「あれ?あんた好きな子いるの?」
洸「いるよ。」
葉瑠「どんな子!?」
葉瑠は机に身を乗り出してきた。
洸「な、なんだよ!?」
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