親の死

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葉瑠「年上なの?またどうして?どこであったの?」 洸「・・・えっ?」 洸は遠回しに葉瑠に好きと言ったつもりでいた。 だが。 葉瑠「どこに住んでるの!?」 葉瑠は気付いていなかった。 洸「(姉貴・・・そこまでバカ・・・いや天然だったのか。)」 洸は拍子抜けである。
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