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洸「俺が何したってんだよ・・・・ちゃんと理性保ったじゃないか?」
一也「とりあえず教室で男が男に抱きつくな。視線がいたい。」
洸「俺とお前の中だろぉぉぉぉぉぉ!!」
一也「誤解をまねくような言い方を大声で叫ぶなぁぁぁぁぁ!!」
昼休みの屋上。
一也「よし。ここなら誰も見てないから大丈夫だ。洸!いつでもこい!(バッ!)」
洸「なにその俺の胸に飛び込んでこいてきな感じ。俺は姉貴一途だし、なによりホモじゃない。」
一也「・・・・。」
なぜか俺は一也に無言で殴られた。
何故!?
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