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洸「俺は幸せだぁぁぁぁぁ!」
一也「落ち込んでたり発狂したり大変だな。」
洸「姉貴の体すっげぇぇぇぇ柔らかいんだよこれが!俺の理性は簡単にちぎれるって!」
一也「これで12回目だ、その話は。」
洸「しかも何故か昨日は俺の好きなオムライス!なんとデザート付き!最後にはゲームもセットとゆう摩訶不思議なことがぁぁぁぁぁ!!リア充とゆうのはこのことなのかぁぁぁぁぁ!?」
一也「おい。」
洸「なんだよ!?」
一也「お前のノロケ話(葉瑠さん限定)を聞くのは慣れたつもりでいた(もとい諦めていた)が」
洸「うん?」
一也「何も授業をバックレることはなかったんじゃないか!?1時間目は英語の単語テストだったんだぞ!?」
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