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洸「別にいいじゃんお前頭いんだから。」
一也「そうゆう問題か!?せめて昼休みまでまてないのかよ!?」
洸「まてない。」
一也「即答だなおい!」
洸「当たり前だ!姉貴の話より優先すべきものなんて明日世界が滅ぶ話しぐらいだ。」
一也「そんなレベル!?」
洸「もちろん。」
一也「ある意味すげぇよ。それにしても引っ掛かるな・・・・。」
洸「そうだな、姉貴はなんで昨日あんなはに俺を喜ばせようとしたんだ?」
一也「ちげぇよ!それじゃねぇよ!お前の頭の中は葉瑠さんしかいねぇのかよ!?」
洸「うん。」
一也「そうでしたね!うんじゃねぇよ!そうじゃなくて山里ってやつのことだよ!」
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