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洸「絞首、斬首、銃殺、釜茹で、溺死、電気、火炙り、生き埋め、薬殺、石打、鋸、はりつけ、好きなの選んでね?」
一也「お前には例え話は通じないのか?あとでお前の家の風呂で釜茹でさしてもらうわ。」
洸「えっ?風呂はいってくの?」
一也「泊まるんだからきまってんだろ?」
洸「きいてないぞ!?」
一也「さっきお前が昇天してたときに葉瑠さんが泊まっていけばってゆうからお言葉に甘え」
ドタドタ!
「姉貴ぃぃぃぃ!?なんで勝手に泊まる?とかすすめてんのぉぉぉ!?」
「えっ!?だって一也君くるの久しぶりだしご飯ちょうどつくってたからどうかなっておもって。」
「俺に先に相談しろよ!?」
一也「リビングからスッゲー声響いてくるよーどうせ葉瑠さんの手作りご飯食べさせんの嫌だとかだろうなーあのシスコン。」
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