駄目少年
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ここに国盾に入ることを目標に都市マルクニシアに来ている少年がいた。 その少年は年の頃は16歳。 国盾の採用条件の都市掲示板を見て物思いにふけっている。 (あほか・・・。 そんなやつそうそういるわけないだろう。 俺は・・・っと) おもむろにどこからか取り出した紙とペンで採用条件と自分のレベルを比較していく。
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