3人が本棚に入れています
本棚に追加
うわぁぁぁぁぁぁぁ
唸れ俺の広背筋んんんんんん!!
そのブリッジはとてもとても綺麗な孤を描いたそうな
風を切りながらアレが鼻を掠め、後ろの扉に突き刺さる
冷や汗が止まらん
夢のくせになんていう現実感
「チィッ
カワシヤガッタカ」
こんのクソ野郎!
いや魔王としては正しいのか?
「貴様ヲ冥府へ連レテイッテヤル~」
帰りたい
帰っていいですか?
「ブッ殺スゼ♪」
なぜにペコちゃんスマイル
イラッとする
最初のコメントを投稿しよう!