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また歩きだすと今度は自分のネコ耳を気になりだす
アメリア 「これ、すごくかゆい……」
右京 「………」
少し照れながら右京はアメリアの耳をかくとアメリアはとても気持ちよさそうに喜ぶ
アメリア 「きゃは♪……ゴロゴロ」
右京 「本当に猫みたいだな……」
アメリア 「勘違いしないでよぉ、私は死神だからね……」
右京 「でも可愛いいよ♪」
耳と尻尾を動かしながら
腕を掴んで甘え始めた
アメリア 「もぅ♪」
そのままデレデレしながら歩いて行く
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