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神月優羽
17歳
153cm
15kg
💠容姿💠
足下1mのシーグリーンの髪(トリップ後、八戒に切り揃えてもらってからは膝下20㎝程)、左目が銀、右が金のオッドアイの美少女。
背中には大きな傷が三つある。
💠性格💠
優しく、とても純真な瞳をしている。
いつも明るく、優しい笑顔を絶さない。
運動神経がずば抜けて高く、その能力は悟空と同等で、五階程の高さから落ちても平気。
頭は悪いが、空気を読むのが得意(時々読めない)
💠過去💠
生まれてから約11年、両親から虐待を受けて育った。
包丁で切られたり、針を突き刺されたりなどが日常茶飯事で、常に物置に監禁されていた。
監禁中に時々、妹の美羽が話しかけてくれていた。
学校に行ったのは一度だけで、下校中に強盗殺人グループに誘拐される。
その後どこかの山に連れて行かれ、牢屋に閉じ込められる。
誘拐犯にはただの性欲処理として扱われ、ろくな食事をとっていないため、体重が異様に軽い。
性欲処理として牢屋の中で6年間過ごす。
ある時、両親を亡くした妹、美羽が、優羽を助けにくるが逆に犯人に殺されてしまう。
その瞬間を見てしまった優羽は天妖としての力を覚醒させ、その場にいた全ての人間を惨殺してしまう。
一人涙を流していたところに、足元に大きな穴が開き、三蔵一行と出会う。
💠服装💠
桃源郷に来る時は何も身に着けていなかった(町に着くまでは悟空の服を借りていた)。
上はランプブラック色のティペット(付けえり)に黒のブラタンク。(ティペットを結ぶリボンは水色)
下は黒のミニフリルスカートに茶色のふくらはぎあたりまでのブーツ。
背中の傷を隠すため、お尻までの黒いマントを常に着用している。
天妖
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