3 タイトル及びPR、ストーリー導入法

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PR法. 小説概要と作品説明。 この2つを有効に使いましょう、ということです。   文庫本などに例えるならば。 小説概要は帯のキャッチコピーに当てはめることができる。 作品説明は裏表紙に書いてる序盤のあらすじみたいなものです。   その2つを飾らないと、中身を読んでもらえる確率は減ります。 せいぜい煌びやかに飾りましょう。   中身がPRに追いついてないなんて、プロの小説をたくさん読む人には言われるかもしれません。   しかし。 それはそれ。 これはこれ。   便利な言葉ですね。 釣られた方が悪い。ただ、反論をしてはいけません。 意見を素直に「ありがとうございます」と受けとめましょう。   多くの閲覧数を得たいなら、釣ることも必要です。   大丈夫。 てきとうに恋愛させとけば、スイーツ(笑)層は文句言いませんから。  
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