なっ、なんですと!!

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利「本当よ」 瑠「やったぁ~!!」 氷「一緒に暮らすの嫌じゃない?」 瑠「うん、ぜっんぜん嫌じゃないよぉ~」 満点の笑顔で瑠璃は言った 氷夜は『嫌じゃなかったんだ~よかった~』と思った 利「あ、氷夜君まだ部屋を言ってなかったわね」 利絵は思い出したように言った 氷「あっ、そうですね」 氷夜も思い出したように言った 利「じゃ部屋を教えるから今日はもう寝なさいね」 利絵は優しく言った 氷「はいw」 その後部屋に案内されベットにダイブして氷夜は一瞬で眠りについた・・・
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