第一章

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か、 どうかは分からないが 次の日から 俺は その男性に毎朝 たぶん 待ち伏せられ…… 朝の挨拶をされた ただの 挨拶なら良いですけど… この挨拶… 徐々に…… エスカレートしていくんですよ… (´・ω・`)
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